JIS配列とUS配列どっちがおすすめ?僕がUSキーボードを選ぶ理由【Mac】

USキーボードを選ぶ理由

「Macのキーボードは、JIS配列とUS配列どっちにしよう?」

「そもそもUSキーボードってなに?」

という方に向けて、本記事ではUSキーボード(US配列)について紹介していきます。

ちなみに、僕はJIS配列からUS配列に変えて約3年が経ちました。
もう、US配列派でJIS配列には戻れません

US配列にしようか迷っている方に少しでも参考になれば幸いです。

US配列の素晴らしさをぜひ知ってほしいです!

目次

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そもそもJIS配列とUS配列ってなに?

JIS配列とUS配列の比較

JIS配列とUS配列の違いを理解している方は、読み飛ばしてOKです。

キーボードのデザインやキーの配置は、国によって少し異なります。

例えば、今みなさんが使っているパソコンのキーボードを確認してみてください。

おそらく、キーボードのキー1つ1つにひらがなが記されていると思います。

これがJISキーボード(JIS配列)と呼ばれるキーボードになります。

日本向けに作られているキーボードなので、ひらがなが採用されているという訳です。

つまり、JIS配列は日本人向けに作られたキーボードになります。

今まで僕らが自然と使ってきたキーボードは、JIS配列だったんですね

US配列 → 主にアメリカで使われている

USキーボード(US配列)は、主にアメリカで使われているキーボードです。

もちろん、JIS配列のように「ひらがな」はありません。

他にも韓国や中国向けなどのキーボードでは、デザインが異なります。
興味のある方は、1度ネットなどで色んな国のキーボードを調べてみてください。

では、なぜわざわざUS配列のキーボードを日本人が使うのか?

理由が気になりますよね。それでは、解説をしていきます。

JIS配列ではなくUS配列を選ぶ理由

MacBook ProのUSキーボード

USキーボード(US配列)を選ぶ理由は、大きく分けると4つあります。

  • キーボードの見た目が美しい
  • スペースキーが中央に配置される
  • 記号をすぐに見つけて入力できる
  • ショートカットキー割り当てやすい

キーボードの見た目が美しい

us-keyboard

まずは、US配列の美しさから紹介していきましょう。

キー1つ1つに「ひらがな」がないので、アルファベットがキーの中心に配置されます。

キーボード自体の見た目もスッキリしますし、パッと見ても美しいですよね。

キーボードを頬で擦りたくなるほど美しい

JIS配列には「ひらがな」がキーに1つ1つ記されていますが、そもそも皆さんローマ字入力だと思います。

ということは、「ひらがな」って使わないんですよね・・・

US配列には、無駄なモノが一切ないこの感じが素晴らしい!

スペースキーが中央に配置されている

JIS配列とUS配列の比較

JIS配列を使っていた頃は、特に気にしたことがなかったのですが。。。

JIS配列とUS配列を上の画像で見比べてみると、スペースキーの位置がおかしいことに気付きます。

JIS配列のスペースキーは、少し左に寄っていますよね。

スペースキーに両手の親指を置く、いわゆるホームポジションのときに少し不自然な形になります。

右手の親指がスペースキーの端っこに置く形になりますよね?
もしくは、両手が全体的に左寄りに置くことになるかと思います。

どちらにせよ、JIS配列では少し不自然な形で両手をキーボードに置くことになります。

JIS配列しか使ったことがないときは、意外と気付かないんですけどね

US配列ならスペースキーが中央に来るので、自然と両手も真ん中に置くことができます。

エンターキーまでの距離も近くなって快適に

JISとUSの比較画像

US配列では、スペースキーからエンターキーまでの距離も短いのが特徴です。

JIS配列と比べて、エンターまでの距離がキー1つ分短い為、小指で叩きやすくなります。

エンターキーを右手小指で叩く癖を付けておくと、文字を快適に打つことができるようになりますよ

ここで1つ、気になる点があるかと思います。

あれ?US配列のエンターキー小さいじゃん!

そうです。確かにJIS配列と比べるとエンターキーが小さいです。

これは大きなデメリットになりそう・・・と思うかもしれませんが、実際は全く気になりません。

先ほども紹介した通り、キーが1つ分短いおかげで、エンターキーが大きくなくても快適に叩くことができます。

むしろ、エンターキーは大きい必要がないというのが正しいのかもしれませんね。

記号をすぐに見つけて入力できる

JISとUSの比較画像02

そこまで記号は重要か?と言われると、人それぞれになってしまいますが。

US配列の場合、キーを押した時とシフトキーを押しながらキーを押した時で何が入力されるのかがひと目で分かります。

また、US配列では対になる記号が同じキーまたは近い位置に配置されています。

例えば、「」や()などが近くに配置されているので分かりやすいですよね?

JIS配列では、どこに何の記号があるのか?どの場合に入力できるのか?が少し複雑です。

US配列の方が、理にかなっているように見えます。

ショートカットキーを割り当てやすい

MacBook ProのUSキーボード-04

色々なアプリケーションを使っていると、どうしてもショートカットキーが重要になってきます。

なるべく効率よくスピーディーにを求めれば求めるほど、ショートカットキーは大活躍します。

US配列では、左下にショートカットキーを割り当てする時にほぼ必須のキーが並んで配置されています。

基本的にショートカットキーを使う時は「command+なにか」「option+なにか」などで割り当てられていることが多かったり、自分で割り当てたりするので便利ですね。

普段ショートカットキーを使わない方も、US配列にしたら自然と色んな場面で使うようになるかもしれませんよ

JIS配列からUS配列へ変えた時に感じるデメリット

JIS配列からUS配列へ変えた時に個人的に感じたデメリットがこちら。

  • キーの配置に戸惑い入力ミスが増える
  • 「かな」「英数」を切り替えるキーがない
  • USキーボードのせいで待つ時間が増える
  • JISキーボードに触れるときに戸惑う

正直、そこまで大きなデメリットはありませんが一応ご紹介。

キーの配置に戸惑い入力ミスが増える

何年もJIS配列のキーボードを叩いてきたおかげで、身体はJIS配列が染み付いています。

US配列に変えたばかりの頃は、結構入力ミスが目立ちました。
普段のJIS配列の感覚でキーを叩いていると、そもそも配置が違ったりするので。

US配列にして3日くらいで慣れ始めて、1週間くらい経てば普通に打てるようになります。

人間って凄い!

US配列に変えたばかりの頃は「なんだよコレ・・・」ってなると思います。

そこでJIS配列に戻るのではなく、頑張って慣れてください。

間違いなく慣れたらUS配列の方が快適なので!

「かな」「英数」を切り替えるキーがない

おそらくJIS配列から乗り換えて1番挫折するポイントがコレかもしれません。

JIS配列ではスペースキーの両サイドにあった「かな」「英数」のキーが、US配列にはありません。

え?じゃあ、どうやって切り替えるの?

US配列では、「スペースキー+command」で切り替えることができます。

今がローマ字入力だとすると「スペースキー+command」を押すと、アルファベットの入力に切り替わります。

慣れないうちは、めちゃくちゃ面倒くさく感じます。

ついつい癖で切り替えようとキーを押したらcommandキーだった!
みたいなことも起きると思います。ほぼ100%起きます。

慣れてしまえば当たり前のようにスペースキー+commandキーを押すことができるようになりますので安心してください。

一応、commandキーに「かな」「英数」を割り当てるアプリもあります。
ただ、バージョンが対応していなかったり更新が止まっていたりするので注意。

USキーボードのせいで待つ時間が増える

基本的に日本でノートパソコンを買う場合は、JIS配列しかありません。

オンラインなどネットで購入するときに、オプションでUSキーボードを選択して買う必要があります。

このときに、JIS配列ならすぐに自宅に届くのにUS配列だと何日か待つ必要がある・・・というケースがあります。

つまり、US配列にする為だけに待つ時間が発生するわけですね。これがキツい!

今すぐ!今すぐに欲しい!という僕のような人にとっては、待つ時間が増えるのは苦痛です

JIS配列なら3日くらいで届くのを、US配列にすることで1週間余分に待つみたいなことが起きたりします。
これはもうどうしようもできないので、歯を食いしばって待つしかありません・・・

JISキーボードに触れるときに戸惑う

US配列に慣れたときに今度は逆パターンが襲ってくる訳です。

日本では、もちろんJIS配列が当たり前。
なので、JIS配列に触れる機会があると逆に戸惑います

会社などのパソコンがJIS配列で自宅のパソコンはUS配列だと困惑するかもしれません。

僕は、他人のパソコンを触る機会がないので困ることはありません。

が、たまにJIS配列のパソコンに触れる機会があると「あれ?」ってなることがあります。

まとめ|USキーボード(US配列)は素晴らしいという話

今回紹介したUS配列についてまとめます。

  • US配列は見た目も美しく無駄がないデザイン
  • キーの配置も合理的で快適に文字が打てる
  • 最初は戸惑うけど、そこを乗り越えればあとは天国

いきなりノートパソコンをUS配列にするのは勇気がいると思います。

まずは、US配列のキーボードを購入して使ってみるというのがおすすめです。

ちなみに僕が最初にUS配列デビューとして購入したのが、Appleの「Magic Keyboard」でした。

気になる方向けに一応下に貼っておきます。

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現在もこのキーボードを現役で使っています。

これでUS配列の素晴らしさを知り、慣れてからMacBook ProをUS配列で購入しました。

この記事で少しでもUS配列に興味を持てた!買う勇気が持てたという方がいれば幸いです。

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